あれからフィールド北上20里ほど。(目測)
とっくに自然しか見当たらない場所に洞窟あり。
まぁまぁな距離、道中の魔物。
序盤の尺として適切。
目指す『ミストの村』は、洞窟を潜った先。
田舎と侮りながら易々踏み入る騎士達。
冒険には付き物のダンジョン。
構造は、FF1~3のような迷路重視に比べて自然に整ってある。
そして一応3D空間。
例えば階段が本当に「高低移動」となっている。
※必ず縦向きなのは指摘禁止。本作仕様的にカメラ視野(南方向)は狭すぎ。
南が見えない割に、南へ下っていくダンジョンも多いという矛盾。
いや、もしカメラ移動ができてしまうと、町で茂みのペラペラ感が発覚?
せめてアングル同じまま遠目視点だけは欲しかった。
『引き返しなさい…。』
⇒『何者だ!?』
従来のダンジョンは理不尽の迷路だが、今回はダンジョンに理性があって且つ喋る。
現代じゃ当然だけど、こういうのを経たからこそだ。
出口直前
『どうしても引き返さないと言うのですね?』
⇒『僕たちはこの指輪を届けないといけないんだ。』
『ならば仕方ありません。』
『ミストドラゴン』出現。
声の主が立ちはだかってきた。
ちなみに『怪獣図鑑』や将来使用可能な『ライブラ』などで一度でも見破っておけば、以降、カーソル選択時にHP量と弱点が見える。
※ボスのHP量は伏せられている。
霧状態は完全無敵。
霧に攻撃すると、カウンター『つめたいきり』で全体大ダメージを受ける。
通常時にのみ攻撃していればまず負けないが、こういう無敵状態があるだけでも設定上強敵。
幻獣は単なる獣ではないこと、そして今届けようとしている指輪についても、真実を知らぬまま任務強行した騎士達。
さきほどの幻獣は、明らかにそれを把握した上で立ちはだかってきた。
洞窟を抜け、目的地。
入った途端、手土産の『ボムの指輪』が暴走。
『指輪が!』
『こ、このために、
僕らはここまで…?』
一瞬で全焼してしまった村、何より自分達への絶望感が、この若干の仰ぎアングルから特に伝わる。
3Dリメイクって大変やね。
村の生き残り
『お母さんのドラゴンが死んじゃったから、お母さんも…』
『さっきのドラゴンは!』
祖国からの亡命を誓ったセシルとカイン。
⇒『可哀相だが この子もやらねばならんようだ。』
『子供だぞ!』
⇒『やらねば俺達がやられる!』
『こんなことをしてまで 陛下に従う気は無い!』
⇒『フ そう言うと思ったさ。』
『え?』
(略)
⇒『だがバロンは世界一の軍事国。』
⇒『俺達二人が粋がったところでどうにもなるまい。他の国に知らせ協力を求めんとな。』
⇒『そしてローザも救い出さんと。』
『カイン…。』
⇒『別に お前のためじゃないさ。』
⇒『この子はどうする?』
『もちろん連れて行く!』
安全な場所へ連れて行こうとしたら…。
巨大な召喚獣『タイタン』を召喚され、『大地の怒り』に巻き込まれた。
幼女に近付いちゃアカンな。
崩れた岩山で分断され、その向こうで目を覚ましたセシル。
倒れている少女を運ぶ。
しかしカインは見当たらない。
『カイン…無事でいてくれ。』
加筆中