ゲームスタート。
※初見ではない。そして本アプリ版も1周はクリア済み。今回は日記用に開始した2周目。
冒険したくなる自然の広さは勿論、騎士の軍事面も多めに絡んである第1印象。
そりゃレトロFFは『ナイト』が主役だもの。
まずは『飛空艇』での航空シーンから始まる。
船首に立つ腕組姿勢の黒い騎士。その横顔にアングルが迫る。
仲間を率いながら内面をプレイヤーと共にしていく主人公セシル。
後ろの隊員が足踏からの直立姿勢で
『部隊長、もうすぐバロンに到着です。』
セシル
『ああ。』
隊員
『やはり部隊長も…。』
『いくら命令とはいえ、罪もない人々からクリスタルを。』回想演出で、セシル達の略奪シーンが流れる。
どうやら今は任務からの帰還中。
隊員
『部隊長!
我々赤き翼は、誇り高き飛空挺団。か弱き者から略奪など。』
セシルが回想からハッと帰る仕草などが加えられている。
もし再フルリメイクされるなら、こういうのをベースにしてほしいね。
セシル
『我々は誇り高きバロン王国飛空艇団赤き翼!
陛下の命令は、絶対なのだ…。』
『赤い翼』から『赤き翼』に名称変更されている。
こういう変更はどちらかが偽物になってしまう。
前者は新プロジェクト感。試しに付けられた部隊名って感じ。自ら誇張しすぎず、周囲から恐れられて称された感も。
逆に後者は自ら栄光あれ感。ボイスに力を込めやすそうでもある。
どちらも拘りを感じるけど統一してほしい。
隊員
『部隊長!魔物の襲撃です!』
原作ではイベントシーン同然だった初戦だが、本作では手動で戦える。
アビリティ『あんこく』はまさかのバフ効果。
用途が別物すぎる。
原作⇒全体攻撃
DSリメイク⇒効果中は物理攻撃力2倍
1ターン溜めてからの逆転猛攻は主人公らしい?
まぁ明らかに賛否あり。
せめて効果中『たたかう』全体化も可とすべき。
エンジン音と共に雲を抜けて下降。
立体表現ならではの「船の迫力」。
地上がズームされ、城に帰還。
こんな戦艦を何台も保有しているヤバい王国だ。
セシル
『(略)ミシディアの人々はまるで無抵抗だった…。』
近衛兵長
『今や、我がバロン王国に抵抗するものなどおりませぬ。さ、陛下がお待ちかねです。』
バロン王にクリスタルを手渡すと
『おお、なんとまばゆい…!
下がってよいぞ、セシル。』
物欲に取り憑かれた悪役であることは一目瞭然。
ここでセシルが、忠義のつもりで疑問を問い掛けたところ、部隊長の地位を解かれる。
『お待ちください』
『セシルは、けして
そのような…。』
カインは、共に育てられた幼馴染であり、今や1人前の騎士同士という戦友でもある。
セシル以上の優れた騎士であらんとする誇り高き竜騎士団長、そして兄貴肌。
主人公セシルが操作可能に。
陛下に自我を通そうとした直後であり、「自ら動き始める」という意味ではプレイヤーと共鳴。
まだ直令任務を控えているが。
既に分かる。
ここから忠誠心の縛りが解けて新たな冒険が始まるんだろうなぁと。
空視点のプロローグだったもん。
技師シド
『ワシのかわいい飛空艇たちは無事じゃろうな?
まったく、おまえの部下たちは荒っぽくていかん。』
シド相手には肩の力を抜くセシルだが、荒っぽい部下兵を従えているほどに強いってわけ。
この短いセリフから大体伝わる。
比べて、最近のゲームは諄い。
FF2の『ダークナイト』を見るに、本作の『暗黒騎士』も、城の最高戦力というデザイン?
とにかく虐殺帰りで、普段通りの顔を演じれないセシル。
今回は、日記用に開始した2周目。
前周の『アダマンアーマー』などが引継がれている。
引き継がれる要素は、尻尾6色&その交換品/デカントアイテム&アビリティ/ドーピングアイテム/ダークマター/ネミングウェイ状況。
『暗黒騎士』はアダマンアーマーとオニオン製のいずれも装備不可だが、他のキャラは序盤早々から防御100を味わえちゃう。
ちなみに『あんこくのよろい』が防御5、遠いラスダン防具でも防御20代。
※オニオン製は、装備者のLvに応じて強化されていく性質上、序盤から爆性能とは行かない。
遠征前夜。
ローザ
『(略)今度は幻獣討伐に行くなんて。』
⇒セシル
『いや、何でもない。』
ローザが眉をしかめながら
『だったらこっちを向いて。』
この抱擁力。
⇒セシル
『もう遅い。君も休むんだ。』
攻守交代。男をこうも操る女って生意気ね!
臆病な暗黒騎士と言いつつも仲間を想ったのか、あるいは周囲を遠ざけようとしたのか。
今はただ任務遂行へ向かうのみ。
その末に、明るい生活に戻れるとも思えない…。
出発の日を迎え、階段シーン。
フルフェイス兜はこういう仕組みだったのか。
オープニング。
城を背景にした出発シーンはお約束。
FF4をきっかけに、このブランド曲のキーも定着した。
皆ご存知の冒険RPGが待っている。
魔物を倒しては稼ぐ。
・町で休んでは物資購入、情報調達。
・万全を整えて目的地へ。
本作含むFF多数は、決してオープンワールドゲーではなく順巡り。
いかに自然到達を装った筋書きであるかが評価項目(の1つ)。
FF4には、目的地通過ごとに状況一変する楽しさも多い。
状況一変しすぎてLv1に戻されても泣かんように。
なお、ここで『ダイブイーグル』4体に不意打ちされると、石化で早々から全滅確定。
そういや幻獣討伐か。
…の前に地元『バロンの町』で買い物っと。
今のところ宿屋 道具屋 情報NPC 落とし物だけが用事。
武器屋と防具屋が閉まっている。
尤も、隊長格2人の鎧よりも高性能な品があったら変。
道具屋にて
『遠征するなら、ポーション、毒消し
テントをお忘れなく!』
ギル入手量が微量すぎてそんなに買えないぜ!
その分、フィールドの魔物のドロップ品として『金の針』『フェニックスの尾』などが貯まるだけでも幸い。
魔物の数に関わらず1戦闘につき0〜1個のみドロップ…いや足りない。